【令和】社内運動会の種目・競技のオススメ45選

運動会を盛り上げるには種目・競技選びが重要です

目次

社内運動会の種目を決める基準は?

運動会の担当者になったあなたが社内運動会の種目選びって聞くと玉入れ、綱引き、リレー・・・っと思いついたまま選んでしまうとあとで大変なことになることも…
意識しておきたいポイントを先に挙げておきます。

会場とそのキャパシティを意識した運動会の種目選び

運動会の種目を決める際には会場から決めましょう。
会場の大きさによりできる種目が限られたり、小さく使いすぎて全体的に迫力に欠けるたりするなどバランスよく選ぶことが大切です。また、会場により設営に必要なものも大きく変わってきますので運動会をやることになったら会場の選定から考えるとよいです。
特に会場選びをする際に見ておきたいところとして3つ挙げておきます。

  • 屋内か屋外か?
    ※床面はグラウンド?芝生?フローリング?
  • 実際に競技で使える広さは?
    ※参加者の観覧席や競技参加者の待機場所を考慮。
  • 施設に常設されているもので使えるもの、邪魔になるものを把握しておく

参加者の人数を意識した運動会の種目選び

運動会は全員が全種目出場しないことがほとんどです。全体の人数を考慮して1人当たり何種目は出れるようにすると決めておくとよいです。そのうえで誰でもできる種目やスポーツの得意な人の見せ場になる種目、参加者の子ども向けの種目、全体参加の種目などバランスよく選んで順番を決めるとよいです。
「種目こんな感じで行こうと思います」とお客様から資料を送ってもらうと全員が全種目出場、時間もタイトで参加者が疲れない前提のようなプログラムになっていたことがあり修正させていただいたことがあります。。。

参加者の属性を意識した運動会の種目選び

参加者にどんな人が多いのかも意識しておきましょう。
例えば、以前弊社で行った医療法人の社内運動会では、①<参加者の半分以上が女性参加者>、②<お子様連れも多い>といった特徴がありました。
他にも製造業の運動会で男性で若手中心の運動会、労働組合の参加者が10代~60代までと年代幅広い運動会など企画する運動会の参加者の属性やその割合も種目選びには大切です。
同じ種目でもルールをアレンジすることでみんなが楽しめるものになることもあります。

定番の運動会種目

玉入れ系

  1. 玉入れ
    制限時間内により多くの玉を入れた方のチームが勝利となります。
  2. スピード玉入れ
    決められた個数の玉を先に全て入れたチームの勝利となります。
  3. 背負い玉入れ
    玉入れかごをリュックのように背負い相手に玉を入れられないように逃げることができる玉入れです。
  4. アンカーボール玉入れ
    玉入れの最後の玉を決められた玉を入れることで勝負が決まる玉入れです。
  5. 靴下玉入れ
    通所の玉入れ用の玉はそのままカゴへ投げ入れます。そして、大量にばら撒いた靴下は2足1組にして丸めて籠に投げ入れます。通常の玉を1点、靴下を3点などとカウントして得点を競いましょう。カゴへ投げ入れるのが苦手な人は靴下の組み合わせに専念するなどチームで戦略を練ることもできるのでゲームとしての幅も広がります。

綱引き系

  1. 綱引き
    制限時間内でより自陣に綱の中央が寄っている方、もしくは中央に結んだ旗が自陣で倒れたら勝利となります。
  2. 四方綱引き
    4チーム同時綱引きです。各陣後方に置いた紙風船を先に割ったチームの勝利となります。
  3. スピード綱引き
    3本もしくは5本の綱を用意して同時に自陣に引き合います。より多くの綱を自陣に入れれば勝利となります。

リレー系

  1. 本気リレー
    一般的なバトンを使ったリレーです。コース取りは会場の広さで最適なものにします。接触がNGなら直線で三角コーンを折り返す方法もあります。
  2. 宅配リレー
    リレーの走者がバトンの代わりに封筒から小包、だんだん大きな段ボール箱と荷物を追加しながらリレーをします。最終走者は多くの荷物を持って走るのでチームの走力以外にも荷物の持ち方や荷物を落とさない正確性など要素が加わり順位の予想が覆るのもおもしろいです。
  3. コスプレリレー
    チームでテーマを決めたコスプレでリレーをします。真剣な中にも楽しめるので順位以外にも審査員の加点要素などで特典を調整することもできます。
  4. ビッグバトンリレー
    リレーのバトンが巨大なエアー式のバトンになります。見た目のインパクトもあり、2人ずつ持って走るなどルールのアレンジも行いやすいです。
  5. お玉リレー
    昔ながらの調理用お玉にピンポン玉を乗せて運ぶリレーです。身体がぶれないように集中しないといけないので足の速さだけで勝負が決まらないところも社内運動会では取り入れやすい種目となります。

競争系

  1. 徒競走
    学校の運動会の定番ある徒競走。社内運動会ではこれをもとにアレンジを加えることが多いです。
  2. リム回し競争
    自転車のホイールを棒で転がして競争します。難易度が高いので少し練習する時間がある運動会でオススメです。また、グラウンドや芝生上では上手く転がらないこと、体育館の場合はフロアで使用していいか事前に施設に確認しておきましょう。重さはそこまでないので普通に使えば傷はつかないかと思います。
  3. デカパン競争
    2人1組で大きな半ズボン状のデカパンを履いて競争します。見た目にインパクトがあり足を結ぶ二人三脚よりもスピードが出るので盛り上がりやすい種目です。
  4. 二人三脚競争
    2人1組で互いの足首を結んで競争します。スピード感はそこまでありませんが息を合わせてタイミングを合わせることが重要なので足の速さだけで勝負が決まらないところが盛り上がりにつながります。
  5. ムカデ競争
    3~5人程度の右足・左足同士の足首を結んで競争します。複数人のタイミングや歩幅、スピードを合わせることでチームワークが試されます。リレー形式にすると1種目で多くの人数が参加できるので種目の調整がしやすいです。
  6. ぐるぐるバット競争
    テレビでよく観るぐるぐるバット競争もよく盛り上がります。大人になり平衡感覚が鈍っている方も多いのでレーン幅は少し広めにしておく方が衝突もなく安全です。思っているよりふらつく方が多いです。
  7. 借り物競争
    お題を書いた紙に書いてある物を探してゴールを目指します。アレンジして「借り人競争」とすることも多いです。社内共通語になっているような物や人をお題に忍ばせると盛り上がりやすいです。「感謝を伝えたい人」のような答えのないものも面白いです。ゴール後に確認して審判がOKやNGを出し、NGの場合はやり直しなどお題やMC次第で深く楽しめる種目です。
  8. パン食い競争
    学校の運動会で人気だったパン食い競争。大人の運動会でも使えます。パンの大きさや吊るす高さを変えたりアレンジすることもできます。また、社内運動会のお子様向け種目としても使いやすい種目です。
  9. 障害物競走
    上記に競争系種目にあるような内容に加えて、ネットや平均台、三輪車などアレンジの幅は無限大です。リレー形式にして1人1種にしてもいろんなアイテムが出てきて盛り上がります。

大玉系種目

  1. 大玉転がし
    直径2m程度の大玉を2,3人で転がして競争します。三角コーンを折り返したりリレー形式にしたりと会場や参加人数によって調整しやすい種目です。
  2. 大玉送り
    大玉を頭の上で後ろに送っていく種目です。各チームごとに行うことが多く、大人数が参加できるので人数の多い運動会にオススメです。運動会のラジオ体操のあとそのまま種目に移ることもできます。1番目の種目で全員参加、声も出しやすい種目なので一気に運動会っぽい空気を作ることができます。
  3. 大玉運び
    4人1組の参加で布や板などの四隅を持って大玉を運びます。布は4人で調整しながら少したわむ程度の距離感を保つことが難しく、板の場合は4人の高さを合わせて転がったときは角度調整をしないといけないので難易度が高くなります。

縄跳び系種目

  1. 大縄跳び
    時間内に飛んだ回数を競う運動会の定番の大縄跳びです。大繩の長さによりますが10人~20人程度が同時に参加することができます。いきなり本番にするとかなりの確率で回数が伸びないので練習時間を設ける方がよいです。1,2回で止まり続けると不穏な空気が流れますのでMCの方がしっかり盛り上げましょう。チームビルディングや健康経営などに力を入れている会社であれば運動会の1か月前くらいから練習するように促しておくのもおすすめです。その際は目標記録などを設定してクリアしたらチーム賞などを設けておいてもよいかもしれません。
  2. 大繩くぐり
    全員で同時に縄を飛び続けるのと異なり、1人ずつタイミングを合わせて回っている縄を飛び抜けます。早く全員が2回や3回抜けたら勝利、縄を止めたら1からやり直しといったルールで行うとよいです。あまり体験したことがない方も多いので試合前に少し練習して飛ぶ順番など作戦を練る時間が設けましょう。

球技系種目

  1. ドッヂボール
    社内運動会ではよく取り入れられるドッヂボール。参加者の熱が入りがちな種目なので少し柔らかめのボールを使用しましょう。ルールは「男性利き手と逆」「女性、子ども死なない」「後半からボール2個」など様々にアレンジが可能で人数もたくさん参加できるので使いやすい種目です。
  2. バレーボール
    こちらも社内運動会ではお馴染みのバレーボール。ネットをクロスにして4チーム同時で行ったり、ボールを1m以上の大きなものに変えたりアレンジもしやすい種目です。
  3. フットサル
    上記2種目に比べて男女のレベルに差が出やすいので全員が思いっきり楽しむことが難しいですがフットサルも人気です。

全員参加系種目

  1. ○×クイズ
    とてもベタな種目ですが大人数の運動会ほど全員参加の種目は貴重なものとなります。また、クイズの題材に会社や団体のことを使うことができるので「意外に知らない会社の○○なこと」いった問題はウケがよいです。
  2. ビンゴ大会
    これも種目?といったご指摘はもちろんですが、特に生活用品メーカー系では商品に自社製品を出せるので鉄板の種目となっております。もちろんメーカー以外でも参加者が喜びそうな商品を出すことで最後の方は大盛り上がりとなります。入場時にしおりを渡してそこにビンゴシートを挟んでおくなどでスムーズに始めることができます。ビンゴをする時間がない、少し面倒ということであれば抽選番号を渡しておいて表彰式に発表としてもよいかもしれません。

盛り上がり必至のバブルボール系種目

バブルボールはバブルサッカーで使用するビニール素材で上下に穴の開いた球体です。中で背負うことでバブルボールに覆われて思い切りぶつかっても痛みはなく飛ばされて転がる様は体験者はもちろん外で見ている人からも爆笑必至となっております。

①バブルサッカー

せっかくのバブルボール、まずはテレビやラウンドワンのスポッチャなどでもお馴染みのバブルサッカーをご検討ください。試合は5対5(会場や人数により3対3や6対6なども可能)で対戦します。バブルボールを背負っておこなうバブルサッカーは思いっきりぶつかっても大丈夫、ボールが当たっても痛くない、運動神経に自身のない人でも相手の邪魔をしたりキーパーをしたりと役割をこなすことができます。
社内運動会では新入社員が役員を吹っ飛ばす光景もよく見ますし盛り上がります。普段あまり得意じゃない人もコッソリ弾き飛ばせばスッキリして好きになるかもしれません。

②バブル相撲

バブルボールを着用したまま1対1の相撲をします。円状のコートでお互いが外のラインを踏んだ一番遠い状態からスタートします。①足が出たら負け、②バブルが床についても負けとなります。個人戦として運動会の得点とは別にして景品を用意してもよいですし、運動会の種目で判定の疑義が出た際に相撲で決着をつけるという使い方もされます。

③バブルロワイヤル

バブルボールと着用して多人数が同時に相撲をします。2チーム対決で各チーム3,4人ずつであったり、4チーム対決で各チーム2名ずつなど会場規模や参加人数によってアレンジすることができます。判定はバブル相撲と同じように①足が出たら負け、②バブルが床についても負けとなります。最後まで生き残ったチームに得点総取り、最後に2名まで残ったチームにも得点加算など全体のバランスを見て決めておきましょう。
倒れても相撲をし続ける方が出ないように複数名の審判で負けた人に合図をして速やかにコート外へ出てもらいましょう。

④バブルリレー

バブルボールを着用したままリレーをします。スタートと同時に前回りをして三角コーンを周って戻ったら次の人に交代。前回りやバブルの着脱のスムーズさなどが勝敗のカギとなります。また、あえてお互いが衝突するようにコースを作ると相撲の勝利と立ち上がりのスムーズさも加わってより勝敗が読みにくくなることはもちろん、飛ばされる様子を見て応援席は大盛り上がりです。

⑤バブル転がし競争

単に大玉転がしのように使用してもよいですが、せっかくなのでバブルの中に人を入れた状態でリレーをすると面白いです。バブルを背負った状態でしゃがんで足を曲げたまま横になると転がしやすいです。2,3人で転がすようにレースを組みましょう。また、中に入る人は小柄な人で三半規管が弱すぎない方を選ぶとよいです。

⑥バブル積み上げ競争

バブルを着用しない種目です。バブルボールは上下が平らになっているので積み上げることができます。3段は問題なく積み上げることができるのでスタート地点から積み上げ場所まで転がして1段ずつ積み上げる競争します。3段積み上げると高さは3m以上になりますので見た目のインパクトもあり、体力勝負だけでない息抜き種目としても使いやすいです。
かなり難易度が高く成功しないことも多いですが4段積み上げも可能ですのでメーカーや技術職系の運動会で集中力系競技として人気です。

⑦バブル玉入れ競争

バブル積み上げ競争で積みあがったバブルの上を目がけて玉入れを行います。積み上げのスピード、積みあがった状態を維持するバランス、そして玉入れを行うコントロール。バブルが倒れたら積み上がるまで玉を投げることはできません。制限時間内に何個の玉を入れることができたかで勝敗を決めます。玉入れは普通にやると1試合1-2分で終わるので少し長めに楽しめるのもポイントです。

⑧バブル逆立ち競争

3人1組で全員がバブルを着用した状態で同時にスタート。全員が逆立ち状態になって最後に逆立ちができた人が3秒経過したら勝利となります。見た目はかなりゆるい感じですが、最初に逆立ちが成功した人はずっとバランスを取っていなければならず、なかなか成功しない人は焦りが出てきて失敗が続くなど意外に難しい種目です。大人になって逆立ちをすることもなくなってきたかと思いますがバブルがあれば思い切ってチャレンジすることができます。

⑨バブル騎馬戦

参加者全員がバブルを着用。チームで1人大将を決めます。相手の大将を先に倒すと勝利となります。5対5や6対6など対戦人数はアレンジ可能ですが、相手チームと自チームを見比べて、味方の大将を守る人と相手の大将を倒しに行く人を分けたり、攻めに行くタイミングや攻め方を考えたりすることでチームワークも大切になります。バブルサッカーでもできますが、試合ごとに作戦タイムを設けることでチームビルディングのミニワークショップのような使い方もできます。

⑩バブルアメリカンフットボール

大きめの会場で盛り上がりる種目としてバブルアメリカンフットボール(弊社独自競技)もあります。全員がバブルを着用。1人がボール役で時間内に相手コートの最終ラインに飛び込めたら勝利です。バブル騎馬戦と異なり全員が攻める方と守る方に役割が決まってますので迫力のある衝突が見られます。騎馬戦よりも作戦が重要になるので試合の盛り上がりはもちろん、チーム内のディスカッションも盛り上がります。

見た目にも新しいエア遊具を利用した運動会種目

①エアラダーリレー

7mの大きなはしご状のエア遊具を使用してリレーを行います。ムカデ競争のようなイメージになります。1度に7人×4チームで30人近く競技に参加できるので大人数の運動会に向いています。見た目も派手で折り返し地点をチーム数より少なくすることで衝突を促すこともできます。もちろんエアラダーがあるので接触しても大丈夫です。

②ビッグラケットリレー

お玉リレーの巨大バージョンです。5mの巨大エアラケットの上にボールを乗せて3人1組で運ぶリレーです。見た目のインパクトがこれまでにない運動会の種目として楽しめます。運ぶボールをテニスボールやビーチボール、紙風船などに変えることで難易度の調整も可能です。

③フットダーツ

高さ4mの大型のダーツ的にサッカーボールを蹴り当てるイギリス生まれの新スポーツです。得点はダーツと同じようにカウントして3球勝負の得点で勝敗を決めます。球数を多くしたり、サッカーボールの他にアーチェリーやテニス、ゴルフなどでも的に当てることができるので様々な種目をチームで得意な人が選択して勝負するのも盛り上がります。見た目のインパクトはもちろん、使用していないときはキッズスペースや休憩中の遊びとしても楽しめるのでコスパもよいです。

社内運動会の目的、期待する効果は何ですか?

イベントの企画を任されたら、より具体的に運動会の企画を任されたら、なぜ運動会をするのかを決めておくとよいです。以下3つだけよく聞く目的や期待する効果として挙げられているものをご紹介します。

コミュニケーションの活性化

普段を仕事をしていると同じ部署の人としか話す機会がないという会社も多いです。通常業務が忙しく目先の仕事や生活にしか目がいかないといったことも生じているかもしれません。まずはその目先の仕事を行いやすくするためにコミュニケーションを活性化させたいという目的が多いです。
職場や飲み会とはまた違った一面が見えることでその後のコミュニケーションのあり方が変わることもあります。多面的に話す機会を設けることでより会話が進み職務上の会話もしやすくなることが期待されます。

モチベーションの向上

モチベーションの向上は仕事からだけではありません。多くの人とコミュニケーションを図ることで自分の役割が見えてきたり、仕事以外で応援したりされたりすることでスタッフ同士のつながりも濃くなります。また、これはちょっとしたテクニックになりますが、開会式や表彰式、閉会式などで社長や役員の方が普段の仕事に対して労いの言葉をかけたり、職務上の表彰を運動会の場でするなどもとても効果的です。表彰しなくても運動会中に上席の方が各チームを回って全員とはいかないまでも声掛けしてあげるだけでもモチベーションは上がります。

離職率の低下

離職率が上がる要因として、労務内容は働き方改革の流れもあり様々な業種で少しずつ改善されてきていますがそれ以外にも職場の人間関係や職務内容のミスマッチがよく取り上げられます。会社のいろんな部署や役職の人と話せる機会はとても貴重です。
社内で業務に直接関係ない人とも気軽に相談できる関係を築く機会にもなります。社内のキャリアアップやキャリアチェンジを考えるきっかけになれば業務への向き合い方も変わるかもしれません。
採用コストも上がり続けているのでいい人材を採用するとともに、せっかく自社を理解している人材を流出させないためのイベントとして運動会を考えている会社もあるのでご参考にしてください。

運動会の目的や期待する効果をふまえて

上記の社内運動会の目的や期待する効果をふまえて運動会全体を企画するといろいろ利用できると思われる方も多いのではないでしょうか?
同じようなことを大規模研修や社員旅行で行うこともあるかと思いますが、費用対効果で考えた場合の運動会はとても有効なツールになります。

その点を踏まえて、<休日の参加の強制>がないように考える必要があります。目的に対して本末転倒な結果になります。もちろん企画内容や社内集客のやり方が悪いところもかなりの部分であるかと思いますが、「社内運動会 めんどくさい(だるい)」といった声があることも事実です。

そもそも社内運動会の内容を魅力的なものにすることが大事です。<魅力的とは?>というところは会社の普段のイベントの参加者状況や実際の声にもよるので可能であれば事前にヒアリングをするとよいです。
よくある声としては①休日は家族と過ごしたい、②休みの日に拘束されたくない、③いつも同じ企画で面白くないといったことが多いです。

そのため、①家族も楽しめるイベントとして企画する。子どもの種目やキッズスペースを設けることでかなり変わります。親の会社を見ることは子どもにとってとてもよい機会になるはずです。妻や夫がずっと会社の人と話すのもつらいだろうと思えば家族だけの休憩場所があると過ごしやすいかもしれません。②休日の強制拘束といった表現は絶対にしてはいけません。強制参加は業務として給料を支払う福利厚生イベントとして行う必要があります。それよりも本心としては③いつものイベントが面白くないと感じている、運動会が面白くないと感じているといったことが問題になっていることが多いです。しんどい種目だけじゃない、あまり上司に気を遣う必要もない、商品も用意しているといったことをあらかじめ紹介しておいたり、こんなメンバーが仕事の合間を縫って企画しているということをオープンにしておくことも参加してあげたくなる動機になりますし、小さな仕事を多くのメンバーに役割を振るのも当事者意識につながります。

まとめ

社内運動会を行っている業者は様々あります。弊社は直接企画運営を請け負うことも、大手イベント会社のサポートとして立ち会うことも両方あります。このような業者に企画から運営まですべて丸投げすることももちろん可能です。
しかし、社内運動会の企画・運営はできるところまで自社で行うことの方が運動会を行う効果としては高まると考えています。企業により運動会をする目的や期待する効果は様々で、外部業者にすべて委託するとどうしても過去の事例から企画してしまうことになります。

もちろん、運動会についてわからないことも多いかと思いますのである程度のざっくりした流れやタイムスケジュール、予算感などを細かくお打合せすることは大切です。

一から考えるのと私たちのような専門業者がサポートするのとでは使う時間は何分の1にもなります。玉入れ1試合の時間について調べる必要はありませんし、種目を1からブレストするような必要もありません。

大まかな会場の設定、参加人数、予算、そして注力してもらいたい<やりたいこと>について是非ご相談いただけばと思います。

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